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池ではボウズ   (07/12)



「朝一カメラマン」 朝の5時から観察です
「お昼カメラマン」 夕刻まで 観察です
両者のお話を統合すると本日は”ボウズ”です
一回もシャッターきっていないCマン達です
暑い中 本当に ご苦労様です
そういう なかちゃん も 池ではボウズです


帰路の途中 
POINTに立ち寄って 辛くも 撮影できました
貴重な写真です

さて 明日はどこで「カワセミ道」修行かな






公園は暑い だれます

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水浴びです

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貴重な写真です

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さて 明日はどこへ行きますか!






案外 分からない意味(ボウズ)



大辞林 第三版の解説

ぼうず【坊主】

もと,寺院内の一坊の主僧。寺房の住職。転じて,僧侶全般の俗称。
〔僧侶の剃髪(ていはつ)した頭との類似性から〕
髪を剃(そ)ったり,短く刈った頭。毛のない頭。また,その人。 「 -頭」 「丸-」
〔剃髪の習慣が昔あったところから〕 男の幼児を親しみ,またはぞんざいにいう語。 「うちの-は今一年生だ」
表面をおおうべきものがない状態やものをたとえていう。 「冬になり,木々が-になる」 「土地開発で,山が-になった」
花札で,すすき(八月の札)の二〇点札。

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釣りで,えものが全くないこと。おでこ。 ・・・・カワセミ撮りで、カワセミが全く撮れないこと・・・・・なかちゃん解釈です
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室町・江戸幕府の職名の一つ。剃髪・法服で茶の湯や給仕など城内の雑用を務めた。奥坊主・
表坊主・数寄屋坊主などがある。
芸事や学問などの師で,頭を丸めている人。師匠。
他の語の下に付けて用いる。
親しみの気持ちを含んで,そのような男の子の意を表す。 「やんちゃ-」
あざけりの気持ちを含んで,そのような人の意を表す。 「三日-」 「なまけ-」

by snakasaku | 2014-07-13 00:00 | Comments(0)